未認可(主にロシア製)のシーシャフレーバーレビュー JENT Пряный виски Brisky Whiskey

今日はJENTのブリスキーウィスキーフレーバーのレビューを投稿します。

前提
1:未認可のフレーバーは美味い!レアものの味がするぜぇ(ニチャァ・・)とドヤる趣旨ではありません。
2:評価者は甘い系のフレーバーが好みで大変偏っています。
3:評価者は重度のヘビースモーカーです
4:ダークリーフが吸える俺、、(ニチャァ)というドヤる趣旨もございません

なんだかプロテインのようなパッケージデザインですが、安心してくださいタバコです。
AIにJENTについて尋ねてみたところ下記のような回答が返ってきました。

JENT(ジェント)は、ロシアのシーシャフレーバーを製造している企業です。同社は、2015年に設立され、本社はロシアの首都モスクワにあります。JENTは、高品質の材料を使用し、最新の技術を駆使して、革新的でユニークなシーシャフレーバーを製造しています。

JENTの製品は、世界中の多くのシーシャ愛好家から高い評価を得ており、その人気は急速に拡大しています。同社の製品は、独自のデザインと高品質の製造技術によって、他のシーシャフレーバーとは一線を画しています。

JENTは、自社で製造する製品に自信を持っており、それを反映して、1年間の製品保証を提供しています。また、同社は、世界中の多くの国々に製品を輸出しており、国際市場でもその存在感を高めています。

チャンネル登録者数が30人しかいませんが、せめて社員全員が登録すればもっといくのではないでしょうか、、、
youtubeにはあまり力をいれていないようです。他のSNSではよく見かけるパッケージなので、実力どおりの数字ではなさそうです。それでは吸っていきます

私は大変美味しく吸うことができました。とても甘くてウィスキーと草っぽい味がして好みだったのですが
あとから答えあわせのつもりでレビューサイト(ロシア語)をみてみると酷評されていました。
「甘いだけの砂糖水」というコメントが目立ちます。ロシア人はアルコールに関するフレーバーに対して辛口である
傾向が強いです。インターネットのレビューはポジティブな動機よりもネガティブな動機で投稿されるほうが多く、とくに前者にはインセンティブが働きませんので荒れ放題になるか(うちの商品もAmazonで見当違いなレビューを付けられていることがたくさんあります。仏壇でシーシャ用トングを使うとか)ステルスマーケティングとか案件だらけになるかのどちらかなのであまり参考にしないほうがいいという実例だと思いました。

このフレーバーを吸うときは火力を強めにすることと、「砂糖水」というワードにイメージを引っ張られないようにすることだとおもいました。嗅覚から脳がわかる味を探そうとするためです。二回目に試した時は危うくそうなりました。

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